年月日 | 内 容 |
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昭和41年4月 | 会社設立 資本金2億円 |
昭和42年12月 | 資本金3億円に増資 |
昭和43年8月 | 「フェリー阪九」神戸魚崎港発就航 |
昭和43年11月 | 「第六阪九」就航 1日1便体制 |
昭和44年2月 | 資本金4億円に増資 |
昭和45年4月 | 資本金6億円に増資 |
昭和45年9月 | 「フェリーせと」就航 隔日2便体制 |
昭和45年11月 | 「フェリーはりま」就航 1日2便体制 |
昭和47年9月 | 「フェリーながと」就航 隔日3便体制 |
昭和47年11月 | 「フェリーあかし」就航 1日3便体制 |
昭和50年1月 | 阪九フェリーによる西日本フェリーの買収契約成立 |
昭和50年4月 | 旧西日本フェリー苅田~神戸(深江)航路営業開始 北九州~神戸間 1日4便体制 |
昭和50年7月 | 資本金12億円に増資 |
昭和51年1月 | 「第二十四阪九」 神戸(魚崎)~小倉間に就航 |
昭和51年5月 | 「第三十二阪九」 神戸(魚崎)~小倉間に就航 |
昭和53年1月 | 小倉~堺泉北(泉大津)航路開設 「第二十四阪九」「第三十二阪九」 1日1便体制 |
昭和53年9月 | 苅田~神戸(深江)航路を神戸(魚崎)航路に変更 |
昭和54年3月 | 小倉~神戸(魚崎)航路 1日3便体制 |
昭和55年2月 | 苅田~神戸航路 廃止 |
昭和58年10月 | 「ニューやまと」 小倉~堺泉北(泉大津)航路就航 |
昭和59年1月 | 「ニューみやこ」 小倉~堺泉北(泉大津)航路就航 |
昭和63年3月 | 「ニューはりま」 神戸航路就航 六甲アイランド新ターミナル完成本社移転 |
昭和63年6月 | 「ニューせと」 神戸航路就航 本店所在地を下関市より神戸市に移転 北九州営業所を北九州支社に改称 |
平成2年7月 | 堺泉北営業所を泉大津支店に改称 |
平成3年1月 | 北九州支社を新門司へ移転 「ニューながと」 新門司~神戸六甲アイランド間就航 |
平成3年2月 | 北九州支社を九州本部に改称し本社業務を行なう 神戸本社を神戸支店に改称 |
平成3年3月 | 「ニューあかし」 新門司~神戸六甲アイランド間就航 |
平成3年10月 | 新門司~六甲アイランド・新門司~泉大津各航路 1日2便体制 |
平成7年1月 | 兵庫県南部地震により六甲アイランドフェリー埠頭損壊のため神戸航路休止 神戸航路の2便を泉大津航路に配船し運航 泉大津航路 1日4便体制 |
平成7年8月 | 六甲アイランドフェリー埠頭仮復旧に伴い泉大津航路の1便を 神戸航路に配船し運航 泉大津航路 1日3便体制 |
平成7年12月 | 「フェリーせっつ」 新門司~六甲アイランド間就航 |
平成8年2月 | 新門司~泉大津航路1便減便し2便体制 |
平成8年3月 | 「フェリーすおう」 新門司~神戸六甲アイランド間就航 |
平成8年11月 | 新門司~六甲アイランド間2便・新門司~泉大津間1便の体制に変更 |
平成9年10月 | 新門司~泉大津間2便・新門司~六甲アイランド間1便の体制に変更 |
平成15年3月 | 「やまと」 新門司~泉大津間就航 |
平成15年6月 | 「つくし」 新門司~泉大津間就航 |
平成21年10月 | 新門司 - 泉大津間1便 新門司-神戸間1便の体制に変更 |
平成27年1月 | 「いずみ」新門司~泉大津間就航 |
平成27年4月 | 「ひびき」新門司~泉大津間就航 |
令和2年3月 | 「せっつ」新門司~神戸間就航 |
令和2年6月 | 「やまと」新門司~神戸航路就航 |